消費税とは


プレゼント01ものやサービスを消費した時にかかる税金のことで、代表的な間接税です。間接税とは、税金を支払う人と納める人が異なる税金のことをいいます。消費税を支払う人は、そのサービスやものを買った消費者が払います。その支払った税金は、消費者ではなく、そのサービスやものを提供した事業主が納めます。ちなみに、所得税のように、直接、税務署に税金を支払うものは、直接税と言います。
税率は、2014年4月から5%から8%に上がりました。その内訳は、国税部分が6.3%と地方税が1.7%になります。よく、買い物は、自分の住んでいる市町村で、買い物しましょうと自治体がピーアールしているのは、国税だけでなく、地方税が入るからです。その市町村の事業主が納めた税金が各市町村の財源になるからです。
ものやサービスを、消費した時、必ず8%の税金を支払わないといけないのでしょうか。非課税のものやサービスもあります。
それは、まず、教育にかかる費用です。学校教育法で定められている学校の授業料や施設使用料はかかりません。給食費は、かかります。他に、土地の譲渡、貸付にもかかりません。外国為替業務や信用保証料、有価証券等支払い手段の譲渡、社会福祉事業、住宅の貸付は、非課税となっています。
8%の税率が10%に引き上げられる可能性もあり、ますます、消費者の買い物に対する意識の変化が見られるようになります。

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